[ti:生命线] [ar:爆轰乐团] [al:BEST THE BACK HORN] [00:00.00] 作曲 : THE BACK HORN [00:01.00] 作词 : THE BACK HORN [00:14.780] [00:15.380] [00:15.580]「どうにでもなればいい こんな世界は」 [00:22.410]最終の列車が近づく [00:28.850] [00:29.770]軋む車輪の音 誰かの悲鳴 [00:36.180] [00:36.690]嵐は更に勢いを増す [00:43.290]時代はメリーゴーランド [00:46.620]振り落とされそうなスピードの中 [00:52.820]泣いている暇はない [00:58.190] [01:12.670]線路の冷たさに触れて初めて [01:19.800]自分の「体温」を感じた [01:26.950]必死で燃えている赤い命が [01:34.140]「生きていたい」と確かに告げた [01:40.620]素晴らしい明日が広がってゆく夜明け [01:47.490]最悪の日常を愛せるのなら [01:55.180] [01:57.440]この空も暗闇も心映す鏡なら [02:11.670]変えてゆける いつだって [02:18.620]その心が世界だろう [02:25.540] [02:53.440]理由も確信も吹き飛ばす風 [03:00.360]訳もわからぬまま死んでく [03:07.250]それでもたぎる血よ 共に生きよう [03:14.670]関係するのさ 命かけて [03:21.400]時代はメリーゴーランド [03:24.640]振り落とされそうなスピードの中 [03:30.830]閉じたその目を開け [03:35.350]素晴らしい明日が広がってゆく夜明け [03:42.370]最悪の日常を愛せるのなら [03:50.310]