踊り狂う风を裂いて 吼える飞沫(しぶき) 撒き散らすよ 濡れたカラダ 何もかも脱ぎ舍てて 热く燃える白い太阳 肌を焦がし笑っている 风に乘せて歌うよ 世界に响け! 脆(もろ)くなったこの社会で 仆らは皆生きてる みっともない 后悔なんてしたくない 后先など考えずに ただひたすら生きてる まだ何もない 苍い地平线の先 独りじゃないと感じた この欢びを勇气に变えて 船旗(はた)を翳(かざ)して 踊り狂う波を裂いて 我らが道 切り开くよ 岚さえも 立ち向かい突き进め 宝(きみ)の姿 见つけ出して 现在(いま)も ASU も抱きしめたい 风に乘せて愿うよ 女神に届け! 大切だと思っていた 地位・名誉・夸り(プライド)も そんなの必要(いら)ない 答え求めた场所には 仆らはどこに向かうの? 煌(きら)めく星の光の中を 探し续ける 踊り狂う风を裂いて 吼える飞沫(しぶき) 撒き散らすよ 濡れたカラダ 何もかも脱ぎ舍てて 热く燃える白い太阳 肌を焦がし笑っている 风に乘せて歌うよ¨ 踊り狂う波を裂いて 我らが道 切り开くよ 岚さえも 立ち向かい突き进め 宝(きみ)の姿 见つけ出して 现在(いま)も ASU も抱きしめたい 风に乘せて愿うよ 女神に届け!