君の横颜 素敌だぜ すねたその瞳(め)が 好きなのさ もっとお寄りよ 离れずに踊ろうよ 小さなフロアーの ナイトクラブ 梦の世界さ 仆の今夜の ネクタイを 嫉妬(や)いているのは おかしいぜ 君は可爱い 仆だけのものなのさ ギターが酔わせる ナイトクラブ 影も寄り添う 逢えば短かい 夜だから 何も云わずに 踊ろうよ 淡い灯りが 又ひとつ消えてゆく 别れが切ない ナイトクラブ 恋のクラブよ