世界中で一番大切な キミに捧げるよ この诗を 何气ない始まりだったけど 今はもうキミじゃなきゃダメなんだ 气が付いたらもう 平凡な日々が かけがえのないものになってた こんな事初めてなんだ Ah ボクら二人 “ありがとう”の笑颜と“ごめんね”の优しさを これからもずっと 二人で分かち合って 步いていこう Ah ボクら二人 笑って泣いて いつまでもお互い信じ合うことができるように キミに誓うよ この爱を “あの顷は…”なんて言えるくらい たくさんの季节をキミと越えて その思い出1つ1つが ボクを强くするんだ 出会えてなければ 气付けなかったこと 多过ぎてちょっと怖くなるよ だからいつまでもそばにいて Ah ボクら二人 どんなに时が流れても 变わらぬ想いでいよう きっとキミとなら それができるって 思えるよ Ah ボクら二人 笑って泣いて いつまでもお互い信じ合うことができるように キミに誓うよ この爱を あの夏にボクら 心响き合い 奏でた夏音 今も二人を系ぐメロディー Ah もしもキミが つらかったり悲しみに暮れそうな时は すぐに飞んでいって キミのこと 抱きしめてあげるから Ah ボクら二人 笑って泣いて いつまでもお互い信じ合うことができるように キミに誓うよ この爱を キミに赠るよ この诗を