君がいた 街の角 眺めてみる 懐かしい日々のぬくもりが尋ねては ほほをなで また 消え 曇り空揺れる木の葉ハラハラ落ち 変わる季節に おぼろげな記憶だけ また君を忘れられない もしもあの日君の手を離さなかったならば やさしい君に會える日が來たのかな ひたすら街を歩いたら君との記憶消えるかな いつも一緒に見たかったよ あの空 and everlasting sunset 君と見た秋の空見上げてみる 遠く離れる君の影 寂しさに 涙だけ流している もしもあの日素直に話せたならば また手をつないで歩ける日が來たのかな 黃色く染まってゆくあの空君ヘの想い屆くかな いつも君がそばにいる気がする and everlasting sunset 密かに開ける大切な君がくれた小さなオルゴール 立ち止まる時間かすかかに包み込むmelody 黃色く染まってゆくあの空君ヘの想い屆くかな いつも手をつないで歩いていた and everlasting sunset