あぁ キミの发の匈いと 吐息が鼓动を摇らす とぎれそうな意识の向こう やせた肩を包んだ 何もかも许されれば uh… キミよ自由を舍てて くれないか あぁ キミの肌は 透けるように 闇に浮かんだライン 背中につき刺さってゆく 深く刻まれてゆく 何もかも许されれば uh… 俺の自由をすべて 舍ててやる キミが欲しい キミのすべてが 明かりを消して あの向こう侧へ キミが欲しい 溶けてゆきたい 时よ止まれ 永远が欲しい 润んだ瞳かさねて uh… 言叶なんてもういらない ベッドの上缚られて uh… 冷めることを忘れた 二人の肌 キミが欲しい キミのすべてが 明かりを消して あの向こう侧へ キミが欲しい 溶けてゆきたい 时よ止まれ wow… キミが欲しい キミのすべてが キミが欲しい キミのすべてが キミが欲しい 溶けてゆきたい キミが欲しい キミのすべてが