静かに積もってく 粉雪踏み締めて なくした時間を 埋めるように歩いてゆく あの頃いつも ふざけては笑い合い "別れ"を知らずに... 引き裂かれた心の破片 今も探してる 君の涙の温もりを 標にして 鳴り響く運命の鐘が 始まりを告げる 二人の願い永遠の 証になる あの日のまま...