嗫けば消えそうになる 切なさがまた迷えば 目を闭じたまぶたの裏に 君の笑颜 そっと浮かべた・・・ 赈やかな街の灯りと 眠らない夜の景色 新しい季节の风が ぬくもりを运んでいった すぐに腕を络ませう その癖がまだ拔けなくて 横にいない君の影に 届かない言叶伝えた 通り过ぎていく时间に 谁も流されていくだけ 缲り返されてく别れが 悠久を不确かにした 変わらない想いはあると 信じてた时は远くて 过去と未来とに望んだ 同じ君はいないんだね・・・ 见上げれば星屑の海 忘れてた泪诱う 少しだけ干いた风が ぬくもりで愈してくれた あの日君と交し合った 约束はもう色褪せて 坏れていくそのきらめき 何も出来ないまま见ていた 通り过ぎていく时间に 谁も流されていくだけ 缲り返されてく别れに 忧愁を确かめていた 绮丽なだけの想い出は 无邪气な顷の幼さと 知らないままでいれたなら また君を求めたのかな? 摇れる世界にひとりきり 取り残されていくようで そばにいない君の声に 怀かしい音色を探した 通り过ぎていく时间に 谁も流されていくだけ 缲り返されてく别れが 悠久を不确かにした 止まらない哀しさが今、现实を教えてくれる 永远に変わらないもの ひとつもありはしないって だからいつか叶うはずと 信じてた时は远くて 过去と未来とに望んだ 君はどこにもいないから・・・