远く霞むビジヨンに 苛立ち重なる日々が
缲り返す过ちを 今を感じさせている
震えるだけの腕で 温かさ求めても
リアルから抜け出せない
终わらない争いは 真実を捻じ曲げて
心さえ壊していく……
Ah…… どこかで闻こえた 仆を呼ぶ优しさは
やがて见えない力で 理不尽に搔き消された
歪んだ支配者达に 靠られた世界で
命と引き换えに见た未来は 闭ざされていた……

见せかけの正义を背に 伤つけあう人々は
氷のように冷たい その刄を振りかざす
大切にしてたモノ 守り続けてたコト
それさえも夺われてく
不确かな时代の中 小さなその光は
辉きを许されずに……
谁かが创った 伪りの予定调和に
<正しさ>の定义なんて ないかもしれないけれど
流して枯れ果てた 涙に捕らわれてたら
失くしたくない记忆も 空白に溶けていくから……
★music★
Ah…… どこかで闻こえた 仆を呼ぶ优しさは
やがて见えない力で 理不尽に搔き消された
梦がただ理想を 描くだけと知っても
今は生まれる愿いを ひとりずつ信じてたい
暗に染まる风が 伤を深く责めても
强さの盾でかばった 奇迹はいつから立ち上がる
流して枯れ果てた 涙に捕らわれてたら
失くしたくない记忆も 空白に溶けていくから……
☆music☆