ずっと友达 好きだから そう 决めていたけど そっと つないだ その手を はなさないでいて 心がほどけてゆく 潮风のまんなかで 青く满ちる时间 耳をすませば 空と海の间で あなたのリズムが闻こえる 新しいサンダルに ついてる砂さえも爱しくなるわ さっき拾った おかしなかたちの流木は 波に摇られて 迷う 昨日までの私 オレンジ色の空に 光るビー玉ひとつ はじく つま先から寄せる水辺に 空と海の间で 明日のリズムが闻こえる はじめての海よりも 大きな波の音包んでくれる 空と海の间で あなたのリズムが闻こえる 新しいサンダルに ついてる砂さえも爱しくなるわ