作曲 : 藤本和則 作词 : 麻生哲朗 デタラメなを好き手ばらまいて オモチャにしていつまでも え透いた明日が一番くだらないと はしゃぎながらままに生きたあの Ah...せめてボクたちが一度背を向けたら 二度とはれない所なんだと知ってたら ハンパなのひとカケラが不意にlかをつけていく 臆病なWたちは目を キミに言いそびれたことがポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じるかしい痛みが 何かに近づくためにiいたのか hざかるためにただiいてくのか Ah...あのrのこともあれからのことも g`ってなかったのかホントはまだ知らない かるわけじゃないんだけど立ち止まっちゃいけないはしてる 思い出のボクたちをめるはないから キミが置いてったコトバだけポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから あれからキミはどう生きてるの?わったのかな... キミが最後にめたのカケラたちは今どうしてる?ボクは 二度とはれないr代なんだづいた ハンパなのひとカケラが不意にlがをつけていく 臆病なボクたちは目を キミに言いそびれたことがポケットの中にまで残ってる 指先にふれては感じるかしい痛みが Ha Yeah キミは今何してる?月がボクたちをている