朝目覚める度に
君の抜け殻が横にいる
ぬくもりを感じた
いつもの背中が冷たい
苦笑いをやめて
重いカーテンを開けよう
眩しすぎる朝日
僕と毎日の追いかけっこだ
あの日 見せた泣き顔
涙照らす夕陽 肩のぬくもり
消し去ろうと願う度に
心が 体が 君を覚えている
[01:35.61
[03:12.25
[04:19.52
たとえ季節が 僕の心を
置き去りにしても
いつかは君のこと
なにも感じなくなるのかな
今の痛み抱いて
眠る方がまだ いいかな
あの日 見てた星空
願いかけて 二人探した光は
瞬く間に消えてくのに
心は 体は 君で輝いてる
I wish forever
それしか出来ない
たとえ世界が 僕を残して
過ぎ去ろうとしても
たとえ季節が 僕を残して
色を変えようとも
記憶の中に君を探すよ
なくしたものを 越える強さを
[04:59.88
終わり