海が见たくて诱ったんじゃない あなたを近くで感じたかった 彼女の气持ち知ってるけど これだけは 谁よりわかって欲しかった 友达と言われて气がついたの でもその时から素直になれなくて いつまでも ずっとそばにいたい この今を失うのよ そう思ってたから 何でも话せるはずなのに “好き。”だけが言えなくなった 淋しい うそつき 闻いたことのない曲が流れて ふたりの距离感を思い知った 私だけだと思い迂んでいただけ 无防备なあなたが爱しくて 木当はちょっぴり自信があったの プライドが心 缚ってたかもしれない あの日のように あなたを见つめたい 友达は卒业したい 伝えたかったのに またいい奴だよと言われて いつものジョークで笑った どうして うそつき いつまでも ずっとそばにいたい この今を失うのよ そう思ってたから 何でも话せるはずなのに “好き。”だけが言えなくなった 淋しい うそつき