南风と戏れて育ったあなたと 短い夏を梦见て育ったわたしは 肌の色 心の色 违うほど强く魅かれ恋に落ちた やがて访れる 岚に怯えながら 不安を消すように抱き合った ※あなたの目とわたしの目が 见つめ合えたこの奇迹を 醒まさぬように 绝やさぬように また会う日の约束をしよう※ 行き惑(まど)う暗闇に瞬く星のように 心通えば狎(な)れ弹(はず)み 我尽な望み 一绪っていうだけで嬉しかったのに 一つになりたくて 微笑みを描きながら 先回りのつもりでいつしか逸(はぐ)れて ひとりぼっち 思い出を溯れば 美しいほど悲しくて あなたの手とわたしの手で 刻みつけた爱の轨迹を 消さないように 疑わぬように あの日と同じ约束をしよう 冻てつくほど鲜やかに瞬く星のように (※くり返し) 行き惑(まど)う暗闇に瞬く星のように 永远(とわ)にその心に瞬く星のように