[00:10.24 君が笑うだけで とても嬉しかった それは遠く 淡い 金色の風景 閉じ込めてた言葉 記憶を紡いだ その全てを書き留めたい 君を… 哀しみから生まれゆく 温もりそっと抱きしめたら 新しき世界 僕は強く、強くなりたい 錆び付いた心のトビラを ゆっくりと開けて旅立とう Long Good-By 君にそっと手を振れば [04:20.14 迷わずに歩いて行くんだ 道化(ピエロ)みたいに 笑ってみた “文学少女”シリーズイメージソング 古い本の香りと パイプ椅子に君 当たり前の時間(とき)が 胸を焦がす ページをめくる音 不可解な美学 君がくれた 甘く愛しい 感情 不器用な優しさから 擦れ違い 傷つけたね 切なさに揺られ 決めたことは 「もう泣かない」 愛しさに震える心は 君だけをこれからも綴る Last tears 弱い僕はもういない 僕たちの夢は続いてく 一人きりで 巡り着くよ 物語は 君と共に