誰もいないよ ウン だって それが 決まりことでも そっが ウン わかったよ 今いる場所が未来でる イェイー 夢など無ぇいつからか 壊れた時計動くならば 戻って欲しい心から 気付かないあの時はまだ 人の意見感じるズレ 少しずつ効かないブレーキ 分かってるでも譲れん ソコだけは引けねぇ宿命 ツウィたみたく 1人つぶやく 巨大な壁に今ぶつかる 過去は何故時にうるさく 表晴れても胸複雑 間違った行き先でも 船は進む沖に行く 名も無き花携えて 体ひとつ置きに行く イェイー 友達じゃない恋人じゃない 家族 血のつながりもない 世界はお前が大ッ嫌い 味方は居ない仕方が無い イキがってても しょぼくれたLife 認めちまったら怖くはない 敵は1秒先の未来 失う物などとっくに無い クリスマス サンタが来るか耳澄ます 心が見えるサングラス ソレが欲しい出来りゃ2つ お互いかけて黙り合う 叩き割りたまに会う この道が2つあれば そしていつかひとつになれば 鏡の中に忘れた中身 不安は突如来る夜中に 手段選ばずに向かうフルで いつ終わるかも分からず震える 世界は少なからず目の前 クソ生意気だぜ蹴飛ばせ 何年ローン土の中まで 目をつむるだけの眠る狭間で 友達じゃない恋人じゃない 家族 血のつながりもない 世界はお前が大ッ嫌い 味方は居ない仕方が無い イキがってても しょぼくれたLife 認めちまったら怖くはない 敵は1秒先の未来 失う物などとっくに無い 奇麗なものがスゲー 何故か素で汚く見え 逆らう自分次第に消え まとわり付いた無駄な知恵 それでも黙って種を植え 信じる事で何かを忘れ 1人じゃねぇでも1人だぜ 他人になびく様な命はねぇ 信号が変わり動き出す 人が交わる幾つもの数 もしも今時が止まれば 強く押すひとつのレバー 陽よ昇れ少しでも 影を除け少しでも 夢など無ぇうんだけど 1人だぜって言ってたけど イェイー 友達じゃない恋人じゃない 家族 血のつながりもない 世界はお前が大ッ嫌い 味方は居ない仕方が無い イキがってても しょぼくれたLife 認めちまったら怖くはない 敵は1秒先の未来 失う物などとっくに無い とっくに無い...