[00:11.890]かわるがわる鍵を開けてく 何も知らない私の心の [00:23.250]夏の匂いは臆病な気持ち カラリと飛ばして笑っていた [00:33.520]大切だけど 恥ずかしくて背を向けたり [00:44.810]すれ違うたび近づいた 繰り返し 人を知っていく [00:57.760] [00:58.440]時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから [01:09.680]喧嘩をしても 傷ついても [01:15.430]すぐにお互い許してるんじゃないかな [01:20.970]だけど素直になれないのは 解りあえると信じてるから [01:34.510] [01:38.120]じゃれあうような 冗談を言って [01:43.600]君とこうしてる時間が大好きで [01:49.550]何で君はこんな私と 友達なんだろう?なんて思った [01:59.640]そんな寂しいことを 考えてるって君が知ったら [02:10.890]悲しい顔して怒るだろうな 君が友達って奇跡だね [02:23.660] [02:24.570]時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから [02:35.830]例えば私が責められても 君だけはきっと解ってくれるから [02:47.010]自分に嘘をつかなくても 思うままに進んでいける [03:00.680] [03:19.100] [03:21.100]今日が明日が 見えなくても [03:26.720]友達でいること それは続いてく [03:32.030]ひとりぼっちの夜の海にも 君の笑ってる声が染み込んでる [03:43.540]時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから [03:55.070]喧嘩をしても 傷ついても [04:00.460]すぐにお互い許してるんじゃないかな [04:06.150]だけど素直になれないのは 解りあえると信じてるから [04:20.490]