言叶で说明するのももどかしい いやそうじゃない そこじゃない 纸一重のタイミングのsatisfaction それでいい 少し默ってて 痛みから目觉めていく うしろめたい背德の味 特别なこの场所はまだ谁にも知られてない 怪しげなスイッチが壁にある 诱ってる“どうしたい?”と まだ味わったことのない世界の入り口 立っているのは あなただけ 指先が震えながら近づいていく その扉に 特别なこの场所はまだ谁にも知られてない