[00:28.490]僕たちはもう自由にならないか [00:33.670] [00:34.350]そんな言葉に傷ついてから [00:42.370]いくつの空を眺めてきたんだろう [00:48.300] [00:48.870]気付けばあたしも笑えてました [00:55.230] [00:57.400]時が経てば 别れの痛みは忘れるもんです [01:03.480] [01:04.900]懐かしくて愛しささえよみがえるよね [01:09.710] [01:12.450]星空と月と花火の下 [01:18.550] [01:19.490]夏の香りする 君の場所で [01:26.220] [01:27.600]季節が来るたびに 思い出して泣いた [01:33.970] [01:35.280]でももう大丈夫 [01:38.900] [01:45.900]と僕君とは特别な気がする [01:50.920] [01:51.810]そんな言葉に浮かれてた頃 [01:58.770] [01:59.830]すれ違いなどあるわけないんだと [02:05.450] [02:06.200]気付けば涙を流してました [02:12.560] [02:14.380]はしゃぐ浴衣 腕を組んで寄り添ってたもんです [02:20.800] [02:21.420]いつしかその手は離れて 迷子になった [02:26.980] [02:29.720]星空と月と花火の下 [02:36.150] [02:36.770]ケンカばかりだった 最後の日々 [02:43.590] [02:45.100]生急きいだ蝉が 夜空でも鳴くように [02:51.520] [02:52.690]二人は駆けてた [02:55.920] [03:24.890]今はわかる 君がとても大事にしたモノ [03:30.500] [03:31.560]それを知ったことが あたしの大事なモノ [03:37.240] [03:39.990]星空と月と花火の下 [03:46.160] [03:47.500]浮かんでは消える 君の颜を [03:53.840] [03:54.840]季節が来るたびに 思い出して泣いた [04:01.640] [04:02.950]でももう大丈夫だよ [04:06.450] [04:09.640]い今て咲る花火 どこで君は誰と [04:15.910] [04:17.230]見上げてるのかな… [04:24.800] [04:48.540]星空と月と花火の下 [04:54.780] [04:55.470]夏の香りした 淡い恋で…