浅き梦のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い驰せる 螺旋を描いては 旅へ诱う 白い蝶 一片 裾と踊る 爱するきもちそれは决して ひとりきりでは持てないの ※やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを饮みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 绢の波间には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで※ 浅き梦のあとは ふと思い出して 儚きものへと 思い驰せる 瞬きひとつ 粉を払う 睫毛に触れる雫ごと (※くり返し) 浅き梦のあとは この手の中に 儚く脆くて强い想い 儚く脆くて强い想い 儚く脆くて强い想い