时を越えて行くように なんでもない瞬间を 今も觉えている ※君の名前を听いたとき 羽ばたく羽根を听いたんだ まるで そう 今までも ずっと侧にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに※ 摇られ 流れ そして あの日 出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい (※くり返し) 摇られ 流れ そして祈りは また时を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ (※くり返し)