[00:31.05]木漏れ日 夢の途中 優しい風に そっと目を閉じて [00:43.35]ふわりと宙に浮かべ 歩き疲れた 足は休めて [00:56.55]遥かよりも ずっと 彼方まで 続いている道だから 焦らずに [01:11.70]生きる意味とか 一晩中考えて つかまえたものは [01:24.05]朝がきたら 忘れちゃうほどの 小さい僕らの 光 [01:39.75]生まれたときは 誰も 泣きながらだと 決まってるから [01:51.95]その日を迎えるとき 笑って眠る 人でありたい [02:05.20]足早に過ぎた 今日のこと ゆっくりと振り返る 忘れずに [02:20.35]守りたいものが 増えるほど 強くなる 教えてくれたね [02:32.85]誰かの中に 生き続けたい それが君なら いいな [03:16.30]幸せなことに 僕たちは 離れても何度でも 逢える [03:28.85]抱きしめあった この温もりを 胸に 歩いて行ける [03:41.40]生きる意味とか 一晩中考えて つかまえたものは [03:53.65]朝がきたら 忘れちゃうほどの 小さい僕らの 光 [04:05.85]今は小さな 光