作?:TAKUYA∞ ?が叶ったようにみえる?たちも 君と同じ うまくいかないことのほうが多いんだ ?うことに疲れて 自分に?けて泣く夜もあるし 答えを探して生きている 君と同じなんだ だから ?けそうなときは ?らの歌を思い出してみて 泣きそうな夜には 笑いあえたこと思い出して 独りの夜は ?らが出会えたこと思い出して 明日はきっと何かが?わる ?するものを?くすと ?づいてたとしても ここに立つことを ?は望んだだろう 100万人への歌も 自己?足だけの歌もいいけど それより今は君へ届く歌を歌おう だから ?けそうなときは ?らの歌を思い出してみて 泣きそうな夜には 笑い合えたこと思い出して 独りの夜は ?らが出会えたこと思い出して 明日はきっと何かが?わる ?を?してくれたことを いつまでも忘れはしないよ つまづいたとき 支えてくれたことも忘れはしないよ ただの偶然の出会いと言われても それを?命と呼びたいんだ 明日もずっと歌うから 色あせぬ?いを届けと歌うけど それを?いて自分を?えるのは君なんだ 自分を?えるのは君だから 明日はきっと?わるから おわり