[00:13.74]思ったよりも夜露は冷たく [00:25.06]二人の声もふるえていました [00:34.93] [00:44.97]「僕は君を」と言いかけた時 [00:55.71]街の灯が消えました [01:05.50]もう星は帰ろうとしてる [01:12.18]帰れない二人を残して [01:29.85]街は静かに眠りを続けて [01:40.41]口ぐせの様な夢を見ている [01:49.42] [01:59.75]結んだ手と手のぬくもりだけが [02:09.83]とてもたしかに見えたのに [02:21.10]もう夢は急がされている [02:26.53]帰れない二人を残して [03:22.49] [03:30.89]もう星は帰ろうとしてる [03:37.57]帰れない二人を残して [03:49.41]undefined