[00:21.83]仆の中の闇は [00:26.17]歪んだ口元に渗んでしまっている [00:31.79]焦げ付いたような匂いで [00:36.23]仮面の里侧から颜色うかがう [00:42.05]暗い光などありはしないの [00:47.20]Cry油彩の太阳がグラつく [00:53.32]狂った様に赤が沈む [00:58.30]追いかけても [01:00.86]追いかけても [01:03.36]仆はただ愿っている [01:08.06]燃えるような空よ [01:10.76]何も残さず [01:12.33]焼き尽くしてよ [01:23.66]仆が持ってないもの [01:27.97]それを谁も彼も [01:30.58]持ち合わせている [01:33.88]彼女を知ったせいさ [01:38.13]ジュンスイとソウゾウを [01:40.73]失くしてしまったのは [01:43.78]不快 汚い言叶淀んでいる [01:49.11]深い 底なし沼に溺れていく [01:55.26]泣いた様に仆は笑う [01:59.91]何か言いかけても [02:02.82]言いかけても [02:05.25]すべてが嘘のようで [02:10.26]口を噤むんだ [02:12.62]それなのに [02:13.66]また明日を待っている [02:35.79]狂った様に赤が沈む [02:40.68]追いかけても [02:43.22]追いかけても [02:45.69]仆もまた 歪んでるんだ [02:56.02]泣いた様に仆は笑う [03:00.59]何か言いかけても [03:03.36]言いかけても [03:05.87]そして ただ愿っている [03:10.68]燃えるような空よ [03:13.29]仆も残さず [03:14.48]焼き尽くしてよ