季节が笑う 秦基博 词:秦基博 曲:秦基博 君を抱きしめたいけれど 触れれば もう 戻れないんだよ 君の肩は ちょっと震えている 谁のこと 思って 泣く? 张り裂けそうな二人の距离は 手を伸ばせば届いてしまうんだよ どうして仆を呼び出したりしたの… わけなど闻くまでもなく 君は わかってる この気持ちに気付いている そうだとしても 君のズルさも 付け入るような 仆のあざとさも 今だけは 见てみぬふりで… 君は仆を见つめてるけど ねえ 谁のこと考えているの 伸ばした指先が震えてしまう 季节が この愚かさを 笑う 仆もわかってる その先に待つ虚しさを そうだとしても 仆の弱さも 寂しさ纷らす为だとしても 今はただ 素知らぬ顔で… 君を抱きしめたいけれど 触れればもう戻れないんだよ でも 思わず君を引き寄せた 季节よ この愚かさを 笑え 季节よ 二人の愚かさを 笑え