作曲 : 秦基博 作词 : 秦基博 もう空まで自分のものにしたくって 仆は 子供みたいに その青を指差すけれど それが余りに 梦の様なことだって 仆も わかっているんだよ ねぇ いつも 何も出来ないままに 自ら 摘み取った芽の中に 埋もれてきたけれど もうこの仆を包む 闭ざされた世界に サヨナラ 言わなきゃいけないんだよ Ah だから空を仆のものに Ah するためにすぐに 走り出したこの頬を 吹きぬける风 そこから 仆の世界は ほら 変わり始める どうすればいいのかもわからないくらい 空は 仆の前で あまりに 鲜やかすぎるけれど でも それを欲しいと指差した冲动を 今は 信じてみるんだよ Ah だから空を仆のものに Ah するためにすぐに Ah だから空を仆のものに Ah この指の先へすぐに 走り出したこの頬を 吹きぬける风 そこから 仆の世界は ほら 変わり始める 変わり始める