赘沢な朝 远くのアラームが响く 开け放した窓に 控え目な朝と 寄り添う光が 今日を促す いつも通り冴えない日が 终わってるんじゃないかと ひとまず思える 正しい希望を 等しく注いで そう 全部が予定调和でも 悲しいわけではないのに 満たされなくて [03:41.16 [03:44.66 [03:53.96 [03:56.79 [04:13.35 结んだ靴ヒモに気付く 惯れた手顺の朝は おざなりとは违う 顽でもない 自然な呼吸だ もう长いこと 求め疲れてた 自分を手放す时だね 扉を开けて 洗いたての街に 穏やかに浮かび上がる光のスロープ ありふれた绝望 ささやかな理想と共に今、今… 歩いている 新しい朝を 缲り返してゆく 焦ってしまうのは