偶然に君と出会った 话がしたいと思った 别れはキツかったけど 时が不思议に愈してた 胸の同じ场所を 二人はおさえてる 君を抱きしめたい ふいに よぎる 今ではお互いに 一人じゃないこと わかっているのに 君を抱きしめたい 二人きりの 时间がまた动きだしちゃ いけないと知っているのに わざと距离开けて步いた 次の三叉路 仆は左 君がどっちに行くのかは 气にもしないふりをしてた 肝心なこといつも 言い出せない二人 君を抱きしめたい 最后の夜 あんなに泣いた君 ずっと大人びて 今は笑ってる 君を抱きしめたい この心で 二人がぎこちなく 步いてた日々を ギュッと抱きたい 君を抱きしめたい 最后の夜 あんなに泣いた君 ずっと大人びて 今は笑ってる ”君を抱きしめたい” そんな歌を 小さく口ずさみ 君は手を振って 迷わず 右に… 君を抱きしめたい ふいに よぎる 今ではお互いに 一人じゃないこと わかっているのに 君を抱きしめたい 二人きりの 时间がまた动きだしちゃ いけないと 知っているのに