[ti:傘に入れてよ]
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[00:24]違ってずにの夏
[00:28]歩き続けた
[00:34]小雨がぽつんと青山取り
[00:44]こんな時甘えることを
[00:55]してったら楽に生きれるのに
[01:07]あなたの傘に入れてよいまだけ
[01:17]何が一番の幸せ顔(を)探しって思う
[01:28]開いた傘は夜空を見せない
[01:39]なんでもいいから、たわいもない話をしよ
[02:08]もう何年にも使っているカバンに雨があし(を)跡付ける
[02:29]変われない自分の姿
[02:40]どこまでも重ね酔せていた
[02:51]開いた傘の花主だって今
[03.02]濡れた前髪をいつものように直したい
[03:13]あなたの傘に入れてどう願うよ
[03:23]足今やに進む
[03:26]その先には光の町
[03:33]傘の花主だって今
[03:40]泣きしめてほしい
[03:43]そんなことを見えたなら
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