君と静かな海辺 月が波间に映り こらえる横颜 光る滴照らすよ 彼の想い出 海に舍てよう 仆は君を待っているよ 时间(とき)が流れてもいいさ 强がらないで 泣きたい时は泪流せばいい 笑颜に戻って 必ず谁かが君を感じているよ 心开いて 恋する气持ち忘れないでね そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか仆の腕の中で さざ波足を濡らして 远くを见つめている 小さな背中震える 气付かぬふりしたい 君をそんなに哀しませる 名も知らぬ彼に なぜだか苛立ちを觉えるよ 好きだと言えない季节が过ぎて 今伝えよう ひとりになった心 少しでも埋めたい そばにいて欲しいのさ ふたりの场所を探してみよう きっと见つけられるさ そして昨日を抱いて 明日にときめいて いつか仆の腕の中で