ひとりの部屋 手のひらの 月あかりすこしこぼして 别れ际のほほえみを もういちどぎゅっと抱きしめて シグナルの途中でおどけて手を振る あなたは男の子のような目をしていた 守ってあげたいあなたを ひとみの奥のすべておしえて 出逢いのころ 私はまだ きりすぎたかみを气にして みつめること うたうこと 爱することさえ知らずに つまさきで远くの星をみていたよ いつかは とめどなく女に近づきたい わけあいたいから すべてを だいじな だいじな あなたと