こんな风の日には 终わることない 梦の续きを 追いかけていたい 舍てねこ みないふりして 远回りしてもあの鸣き声が 耳からはなれない 近い未来もほおづえをついてる 约束のない周末の天使のように みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を爱せるように 出会ったこと 恋したこと ぐうぜんじゃない 大事なこと确かめたい 目を闭じないで こんな风の日には 夜空きりさくように辉く光 ビルの彼方へ スーっと よこぎった 生まれでた瞬间の まぶしさのように オレンジ色の円盘とび立った あの寒い夜のまぼろしを信じてる “理想”という字が风に消されないように 一番星と书かれたトラックが はねをあげながら走り去ってゆく 朝の光につつまれて くじけそうな心と 青いかさ空高く とばしてみたい こんな风の日には みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を爱せるように サファイアの夜の彼方へとび立った まぶしさのあの瞬间 思いだして こんな风の日には