一绪にうつった 一枚の写真 薄红色の花びら 手のひらに降りつもる 瞳の奥には 素敌な未来が 春の阳ざし あびながら 息をひそめていた さよなら することは 别々の生き方を 步きはじめる あの日の约束ですね まっ青な空を ながめてると 想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 谁に伝えよう もしも あなたが 走りつかれたら 远い日 闻いた あの呗 思いだしてほしいよ ひと夏 过ぎると 恋も终わるなんて 强くなってゆくことは 切ないことですね こんなに谁かを 爱してるはずなのに この淋しさは どこから来るのでしょうか 素直さはいつでも负けそうになるけれど あともうすこしだけ がんばってみるよ 白い息が冻る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう 大切なことは まだ何も话してない 出来ることなら いつかあなたに会いたい まっ青な空を ながめてると想うよ あともうすこしだけ がんばってみるよ ひとりぼっちの夜 みんな同じさ 胸の想い 谁に伝えよう 白い息が冻る 寒い朝には 真新しい ストーリー 始めよう 真新しい ストーリー 始めよう