ひとつだけ ひとつだけ この爱を おもいきり叫びたい 爱しさのあまり 哀しくて… 迷い迂んでしまった 风が バス通りを吹きぬけてゆく 通りにあふれる人波 泳いでく 私のココロの奥底にしまった 言叶をあなたにだけは伝えたい 光と影 时に梦にうなされて 谁もが ひとりぼっち 感じている 泣きながら生まれる 子供のように この爱を おもいきり叫びたい 蓝色に染まる 大空が迫りくる 秘密の香りがした 夜のとばりが静かに降りる顷 几つもの物语が动き出す 小さな 愿いが不安に变わってしまわぬように 二人で步いてく 出会いと别れ 纺いでゆく この街で うつむかずに 今を 生きてゆけたら ひとつだけ ひとつだけ この爱を おもいきり叫びたい 月あかり プラチナに辉く 远い空 秘密の香りがした ひとつだけ ひとつだけ 见つけたい ほんとの优しさを 爱しさのあまり 哀しくて… 迷い迂んでしまった…