[00:22.600]夏が过ぎてゆく 空が远のく [00:27.880]云间にかざした焼けたこの両手 [00:33.630]虫の音が响き 影が伸び行く [00:39.040]落ちる日が告げる梦の终わり [00:43.970]私の名前を呼んだ プリズムは水しぶき [00:49.750]どこまでも辉いてた 私と駆ける流星 [00:59.000]茜色 青空の记忆とコントラスト [01:04.880]あなたを见つけた夏の日 [01:09.860]何一つ忘れない 昼も夜も [01:15.040]笑ったあなたを见ていた [01:22.210] [01:24.570] [01:29.850] [01:31.550] [01:33.210]秋が过ぎてゆく あまりに早く [01:38.730]伸びた髪がそっと时间を伝えた [01:43.940]白い息を吐き 木々は色づく [01:49.660]风に揺れる中 ほら一片 [01:54.550]あなたの名前が消えた あの日の夕日映し [02:00.180]今まさに散り始める 绮丽ね 花びらみたい [02:08.030]茜色 青空と季节のコントラスト [02:14.000]あなたは舞い散る初恋 [02:19.390]何一つ言えなかった [02:22.310]だから绮丽なままの私でいられた [02:30.610] [02:34.080] [02:47.920] [02:53.550]街を赤く染め上げた鲜やかな1ページ [02:58.930]描かれた少女はきっと谁より幸せだった [03:06.070] [03:06.670] [03:06.970] [03:09.740]茜色 青空と夜空の変わる时 [03:15.580]あなたが见えない夏の日 [03:20.740]あの时の茜まで抱いて散ってください [03:26.520]私の変わりに [03:32.300]茜色 青空の记忆とコントラスト [03:38.130]あなたを见つけた夏の日 [03:43.780]何一つ忘れない 昼も夜も [03:48.060]笑ったあなたを见ていた