[00:22.82]夏が過ぎてゆく 空が遠のく [00:28.60]雲間に翳した焼けたこの両手 [00:33.97]虫の音が響き 影が伸び行く [00:39.36]落ちる日が告げる夢の終わり [00:44.78]私の名前を呼んだ プリズムは水しぶき [00:49.94]どこまでも輝いてた 私と駆ける流星 [00:57.44]茜色 青空の記憶とコントラスト [01:03.59]あなたを见つけた夏の日 [01:08.78]何一つ忘れない 昼も夜も [01:13.94]笑ったあなたを見ていた [01:31.82]秋が過ぎてゆく あまりに早く [01:37.39]伸びた髪がそっと時間を伝えた [01:42.85]白い息を吐き 木々は色づく [01:48.37]風に揺れる中 ほら一片 [01:53.33]あなたの名前が消えた あの日の夕日映し [01:58.76]今まさに散り始める 绮丽ね 花びらみたい [02:06.46]茜色 青空と季節のコントラスト [02:12.57]あなたは舞い散る初恋 [02:17.77]何一つ言えなかった [02:21.05]だから绮丽なままの私でいられた [02:50.95]街を赤く染め上げた鮮やかな1ページ [02:56.77]描かれた少女はきっと谁より幸せだった [03:07.60]茜色 青空と夜空の変わる時 [03:13.07]あなたが見えない夏の日 [03:18.52]あの時の茜まで抱いて散ってください [03:24.33]私の変わりに [03:29.63]茜色 青空の記憶とコントラスト [03:35.36]あなたを見つけた夏の日 [03:40.57]何一つ忘れない 昼も夜も [03:45.40]笑ったあなたを見ていた