离れ离れの ふたりだけれど 君は心に 栖んでいる “必ず迎えに 归るから” 爱を誓った 丘の上 りんごの花咲く 北の町 雪の津轻は しばれて今日も 细い体が 气にかかる 都会の明日(あした)に 迷うとき 想い出すのは 君のこと 笑颜の优しい 仆の花 梦を掴んで 戻って来てと 君は瞳を 润ませた 片寄せ步いた 掘割の 热い思いが 苏る りんごの町から 春だより