仆を忘れたときでも 君を忘れない 约束もない恋の それが最后の答え 出て行くことに决めたさ たぶん归らない 色褪せて见える街 君だけがまだ绮丽 このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 过去も ひとつに溶けてゆく夜 いつも优しい眼をして听いてくれたけど “サヨナラ”も歌にする仆を嫌った君さ このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 过去も 感じない时 过ぎてく 君の瞳に映る景色が 何故 いとしい このまま 青春の 终わりを 见届けて 光と 影が すれ违う朝 迎える