伤つく手を何度もつないで 不安ばかりのこの道を歩いて ゆっくり流れた日々の中で 仆らが 手にしたものは こんなにあたたかくて 爱しいんだ ねえ このまま时の中 笑って歩いていこう 君がいるから前に进めるんだ 今 仆らの想いがひとつになって 道を示すんだ だから この手ずっと 离さないで…