もしも强い雨が 伤を刻むように あなたを濡らす时は 伞になりより添う もしも深い闇が 泪诱うように あなたを包む时は ひとすじの灯りになろう 抱くことが ああ、仆の证だった いまはただ想う みつめつづけたいと ※生命の Ah…辉き あなたは持ちつづけよ きっと Ah…时の河で 仆が守りつづけたい※ もしも荒ぶ风が 明日をさらうように あなたを叩く时は 森になりより添う もしも长い夜が 过去を映すように あなたを摇らす时は 炎えあがる焰になろう 抱くことが ああ、仆の证だった いまはただ想う みつめつづけたいと 祸に凉され あなたが苦しむなら きっと Ah…时を越えて 仆が辿り着こう (※くり返り)