仆らの梦乗せて作った纸飞行机 気ままな风を抚で ひらひら揺れて飞んだ 忧郁な云を抜け 遥かな空に包まれた ※このままずっと绊を抱いて 心に翼 広げて 风の向こうで 梦を闻かせて 仆の腕の中で※ 壊れたオルガンの音色に笑い合って 戸惑う指先に初めて触れたSeptember 胸打つ静寂が二人の梦を染めてゆく あれからずっと绊を抱いて 心に爱を描いて 风の向こうへ 梦をつないで 仆の胸の中で このままずっと绊を抱いて 心に翼広げて 风の向こうで 梦を闻かせて 仆の腕の中で 帰る时间(とき)も忘れて (※くり返し)