君をつれて--德永英明 らはここにいる まだぬ夜明けをまって らはここにいる 真白な思いのまま 君をつれてゆこう このが指差す所へ 君をつれてゆこう 新しい航海へ 人はつけてつけて果たして 解るしかないのだろう がらをするなら 逃げ出しちゃいけないんだ たったひとりを信じるさ ふたつの胸に刻んで を受け止めたなら 君をつれてゆくのさ が指差す所へ それは言だった ..... やさしく暖かな肌 それは果たしてなくい旅だろう きれないほどに でも君がそばで笑うなら どこまでも超えて行くよ たった一人を守れるさ 今はそれだけ与えて 心で抱き合えたら 君をつれてゆくのさ が指差す所へ のきもを超えるなら 未来にいるらへ く、ただく想いを放とう しさを忘れるな、と たった一人を信じるさ 二つの胸に刻んで を受け止めたなら 新しい船を出そう たった一人を守れるさ 今はそれだけ与えて 夜明けの星に向けて 君をつれてゆくのさ が指差しの所へ [04:39.83