さくらや、うららかに… 春の風が そっと髪を撫でて 暖かさに 景色を染めてゆく 眠りを覚ます 眩しい木漏れ日が 私の心を照らすように 新しく(淡く) 鮮やかな(小さな) 薄紅の無垢のつぼみをきっとね(純粋なこの気持ち) 芽吹かせて さくらほのか はらりひらり 舞い上がる 数多の夢の花びら 出逢いと始まりに憧れる季節 さくらせつな ゆらりさらり すり抜ける 別れに涙しても 大事な絆はまた巡って(枯れずに) 春になるから 笑顔の花 咲かせよう 何でもない ふとした出来事が 胸の隙間 知らずに入り込む そんな些細な 一つ一つの日々 私の心に降り積もって 少しずつ(霞む) からりゆく(混ぜゆく) 思い出がいつか消えゆくとしても(だから大切にしたい) 抱きしめで さくらに散る きらりふわり桃色が 織りなす願いの吹雪 幾重に紡がれる華やかな想い さくら散りぬ 頬にぽつりひそやかに 終わりが来れとしても 瞳を閉じたりはしないから(迷わず) 前を向いて 世界を綺麗に 桜が彩る 出会えた奇跡を 祝福するみたいに 喜び悲しみ 愛しさ寂しさ 限りに負けないくらい 今よ 輝け さくらほのか はらりひらり 舞い上がる 数多の夢の花びら 出逢いと始まりに憧れる季節 さくらせつな ゆらりさらり すり抜ける 別れに涙しても 大事な絆はまた巡って(枯れずに) 春になるから 笑顔の花 咲かせよう