Sign JAY'ED 押しつぶされそうになる都会(まち)の重圧と人混みの中 こんな時代だからと嘆いては一人憂鬱になっていた 今にも折れそうな心を 優しいその両手で支えてくれたあなたは この歌を口ずさんだ [00:40.77 [00:44.73 [00:48.56 [00:52.69 [00:56.79 [01:00.58 [01:04.73 [01:13.09 望んだはずの未来と程遠い場所に今は立っている 世間のレースじゃ僕は負け組の一人なのかな そう思ったら 投げ出しそうになる心に 幸せはそばにあると気づかせてくれた あなたにこの歌を口ずさむよ さりげなく咲く笑顔 今の僕に麗しく映る あなたに出会った日から 曇り空は 一度もないよ Just Keep it Believe it あなたが教えてくれた愛 かたちは何通りもある しあわせのsign いつか風に帰る日が来た時 最後には あなたに あのメロディ もう一度歌おう