作词 : ayame 作曲 : ZUN 求めるものは有りはしなくて 果たされないと砂を噛んでは 残された真実が乾いて 切なくて泣いていた追憶 あの月に還るため破片を 集めては満たしてた幾千の 時を重ね 夢心地 偽りの喝采から 迷い無く貴方へ辿り着く歌 満ちる月この目が赤で染まるの 唸るのは多分私だけでいいから 纏まることが正義みたいに 誰もが嘘を嗜むようだ 残された真実が乾いて 切なくて泣いていた追憶 あの月に還るため破片を 集めては満たしてた幾千の 時を重ね 夢心地 偽りの喝采から 迷い無く貴方へ辿り着く歌 満ちる月この目が赤で染まるの 唸るのは多分私だけでいいから