たばこふがして 二人すわった 午前3時の 公園 行き先なんて ひとつもなかったんだ どこだてよかてた この先 きっと ずっと 一緒にいるなんて考えていた 記憶のなが Juvenile Story 気がつけば 大切なものは遥かかなたて お互いに変わらない ただ 遠くて 気がつけば 思い出にすべてが変わっていた お互いが ただ遠く 頭の中は あしたの予定 通り過きた 公園 いつのまにやら ぼくらは 大人になっていたみたいだ この先 二人 別々に 歩いて いくストーリー 気がづけは 大切なものは遥かかなたて 少しだけ 寂しいけれど 前を向いて 君がいた だから僕は今 大きく 踏み出して いけるんだ