[00:39.50]街灯が色濃く線に規則をなぞっていく [00:49.50]三次元光る摩天楼 行き着く夢は幻 [01:02.50]眠りから覚めてゆく 夜の時が花咲く [01:18.70]月のひかりをのみこんでいく [01:25.20]地上のキャンバス [01:28.30]吸いこまれる深海の闇へ 委ねながら [01:38.90]車窓を流れる光粒子をあつめていく [01:48.10]体を巡る温度と似ている 僕達の意味 [02:01.80]眠ることの無いまま [02:11.90]朝の温もり忘れ [02:17.80]... [02:38.00]揺らいでは輝いて 触れてる [02:47.20]届くはず 今この時 [02:56.20]月のひかりをのみこんでいく [03:03.00]地上のキャンバス [03:06.20]吸いこまれる深海の闇へ 委ねながら [03:16.20]空のひかりを映しだしてく [03:23.00]眼下のキャンバス [03:26.60]流れることのない星たちが 彩る風景 [03:55.40]...