ああ無常 色褪せるもの まあ、いいでしょう だからこそのこの3分と 少しの歌、歌わせてよ なあ、いいでしょ? どうせ死ぬし どうせ生きるし 二律背反が横たわる ガードレ一ルがぐにゃりひしゃげて いた いた いた (回転木馬宙を舞う) ナンセンスな言葉を拾って またひたすら撃ち返している (大抵私啼いている) 少しの生きる時間無駄にしたくて 私ずっとファミコンをする 「生き方が分からない」と言うそのロも生きている ああ苦情ポロい1K まぁ、いいでしょう 痛みに耐えれる強さと 少しの余裕が欲しいの ねえ、いいでしょ 「なんてゆ一か 伝わらないな」 歌の根本を否定する モレスキンの端が破れて いた いた いた (回転木馬宙を舞う) 私この部屋で1つの革命を たった一人で画策している 「去り方を解らない」と言う君の足は向こう向く (正直者はパ力を見る) 行けずに終わる旅の計画を 懐い出して君は居ないと知るのさ (商売道具傷つける) (妄想じゃ勝利革命犯) (回転木馬宙を舞う)