君に会える夢をみた 目が覚めたら誰もいないぜんまいハート この気持ちに名前があったら 何かが変わっていたの ほつれた器から見えた肌が 冷たいな 運命の糸があるなら ねぇね ねぇねぇね…。 それを待っていたらダメですか 忘れたくないキスをした あなたのためになるような なんて そんな キレイなものではないけど 触れたトコだけの熱を そっと ぎゅっと 忘れなきゃ 何かがおかしい欠陥品 走り去る君に何もいえないねじまきドール きみと同じ好きだったら 何かが変わっていたの? 立ち止まってとひいたその手が 冷たいな この気持ちとの別れ方を ねぇね ねぇねぇね…。 だれか教えてくれますか 忘れられないキスをして 苦しくてなきたくなるような なんて そんな いつかの夜も過ぎ去って 蓋しめた思いがまた ほら ぎゅっと 苦しいよ 赤い糸ではないけれど 黄色の君をあわせて なんて そんな 似会わない色だけれど なくさないように結ぶよ そっとぎゅっと 忘れたくないキスをした あたしなんかの色を なんて そんな むすべたわけではないけれど 触れたトコだけの熱をそっとぎゅっと 忘れなきゃ 忘れなきゃ (′ʘ⌄ʘ‵)